松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
◆2番(中村ひかり) 島根県からまだ通知が来ていないということで、学校現場ではまだ黙食が継続されているようですけれども、大体のめどでも構いません。通知がどれくらいで来るか見込みを教えていただければと思います。 ○議長(立脇通也) 成相副教育長。 ◎副教育長(成相和広) 県のほうも当然それを把握しておりますので、県のほうが整理をして、近日中に通知が出るものと考えています。それを受けて対応します。
◆2番(中村ひかり) 島根県からまだ通知が来ていないということで、学校現場ではまだ黙食が継続されているようですけれども、大体のめどでも構いません。通知がどれくらいで来るか見込みを教えていただければと思います。 ○議長(立脇通也) 成相副教育長。 ◎副教育長(成相和広) 県のほうも当然それを把握しておりますので、県のほうが整理をして、近日中に通知が出るものと考えています。それを受けて対応します。
◎市民部長(吉田紀子) アニメ「めぐみ」の上演につきましては、内閣官房拉致問題対策本部事務局並びに文部科学省初等中等教育局から、学校現場において可能な範囲で活用されたいとの依頼を受けているものでございます。 その活用促進については、松江市立小中学校の校長会、教頭会で周知しておりまして、松江市立学校においては、令和3年度に小学校4校、中学校4校の計8校で上映されております。
まず1点目ですが、教員の負担軽減についてということで、学校現場にいらっしゃいます支援員、指導員の実態、それから現場における評価、それから教員定数そのものが改善されなければ教員の多忙感は解消されないと思うが、実態と考えを伺うということでございます。
次に、学校現場における安全衛生体制についてです。 松江市立学校衛生委員会等設置要綱によれば、教職員50人以上の学校では衛生委員会を、50人未満の学校では衛生懇話会を設置することとなっています。しかし、現場の多忙の中にあって、開催に苦労されているという声をお聞きしています。
あわせて、自宅でのオンライン学習についての条件や評価、成績のつけ方などについては、学校現場と課題を共有し、具体的に示していく必要があると考えております。 学校復帰を最優先にせず、学習意欲のある子どもたちの学びを止めない方策を考える中で、新たな成績評価の在り方について検討し、基準等を定めていきたいと思います。 ○議長(立脇通也) 中村議員。
そうした検査の充実でありますけど、学校現場や訪問看護や高齢者施設等への定期的な検査についてどうだろうかということでありますけど、集団感染のリスクがそうしたところでは高いわけでありますし、クラスターも発生していきやすいというふうに思っております。無症状でも陽性者ということもありますし、症状も予兆もなくて、突然に鼻水やせきが出て発熱などの症状が出るというふうに言われております。
現在、学校現場では、新型コロナウイルス感染症の流行という未曽有の危機に立ち向かい、子供たちの身体的、精神的な健康と学力の保証に全力を注ぎ、教職員が一体となって子供たちのための教育活動を展開しています。
そこで、周知徹底する上で学校現場や自治会への発信がどのように行われているかお伺いいたします。 ○副議長(野々内誠) 花形環境エネルギー部長。 ◎環境エネルギー部長(花形泰道) コロナ禍の影響で学校や地域での出前講座の開催などは控えており、市報松江やホームページなどで周知を図っているところでございます。
今国のほうは方針を出していますけれども、県のほうがまだその方針を出していないということなんですけれども、今、市としてやれることをしっかりとやっていただいて、やっぱり松江市が先駆けた取組をしていただけたらいいんじゃないかなと思っておりますんで、そういったことでこの学校現場の働き方改革に向けて、全国に先駆けた、そういった取組を目指していただくことを期待して、質問を終わります。ありがとうございました。
しかしながら、前半のところで議員御指摘いただきましたように、教員の学校現場のほうでかなり遅くまで電気がついている学校もあるということは承知をしております。昨年度導入いたしましたGIGAスクールに関わるパソコン、現在、学校のほうでもそれを使っての情報伝達、それから会議等の時間を短縮するような取組を今なしているところでございます。
その背景に、長時間過密労働にある学校現場の実態があるとの指摘がされ、文部科学省も今回の調査結果を受けた今後の取組の一つに、学校における働き方改革の推進など、勤務時間の改善を含めた教職の魅力向上を上げています。
学校現場におきましては、中学校の社会科の公民的分野や家庭科における消費生活を扱う授業におきまして、成年年齢の引下げについて学習を行っているところでございます。
◎教育長(田中利徳) 私は、教育長として江津市教育の最前線である学校現場を大切にし、しっかり支援していくことが重要であると考え、機会を見つけては学校現場を訪問しております。 さて、本市の教育の強みについてですが、江津市では江津市学力育成サイクルプランに基づいて各学校で学力育成を進めています。
今後は、学校現場での利用状況等を基に、児童生徒が自律的にタブレット端末を活用することのできる環境整備について検討を行っていく考えです。 ○副議長(野々内誠) 村松議員。 ◆7番(村松りえ) ありがとうございます。メールやLINEはできないということで、それでいいかなと私は思います。授業の中でのチャットのやり取りが授業に必要なときだけということですので、問題はないのかなとは思いますが。
学校現場は多忙を極めておられると理解はしておりますが、ジェンダーレスへの取組に努めていただきますようお願いを申し上げます。 トイレに関しての質問をさせていただきましたので、関連をいたしまして、ジェンダーレスから少し離れますが、トイレの洋式化について、これまでも本会議においても何度か質問がありましたが、現在でも小・中学校のトイレ、洋式化についての増設を望まれる保護者さんの声を多く伺います。
新型コロナウイルス感染症対策として、学校現場に新しい生活様式を導入し実践していくことが求められています。しかしながら、現在の学級編制基準では、感染症拡大防止のために児童生徒間の十分な距離を確保することも困難であり、大きな課題となっている実態です。
この松江市においても、学校現場をはじめ相談機関の皆さんなどの懸命な御対応に敬意を表したいと思います。しかし一方で、出口の見えないトンネルに入っているような気持ちに追いやられている、不登校の当事者、保護者に対して、1人じゃないよ、つながっていけるよというメッセージを伝えていける、当事者の立場に寄り添った不登校支援となるよう一層の御尽力をお願いしたいと考えます。
陽性者が確認された場合には、教育委員会と学校現場が密接に連携をしております。保健所等との協議の上、休校範囲や休校期間等の決定を行っておりまして、子どもたちの安全と早期の学校活動再開に向け取り組んでいるところでございます。
しかし、新型コロナウイルス感染症の影響は今後も続くことが想定されますので、今後複数年にわたり感染症流行による受診控えの可能性も想定し、注意深く確認していくことは重要であると考えておりますので、引き続き医療機関の助言を得ながら学校現場や保護者とも連携し、児童・生徒の心身の健康の維持増進に取り組んでいきたいと思っております。 ○議長(永岡静馬) 9番森川佳英議員。